美容効果

コンドロイチンに使用されている原料

コンドロイチンの原料には、牛、豚、鶏、サメ、イカ、鮭、エイが使われます。有名どころとしては、牛、豚、サメが主流です。
流通しているコンドロイチンの多くは、サメの軟骨や、牛、豚、鶏の軟骨から抽出されたものが主です。

サメの軟骨
サメの肉は食用となり、サメの皮はなめしてベルトや財布などの皮製品にするなど、サメは捨てるところがないといわれるほど、昔から有効活用されてきました。
サメの骨格のすべては軟骨で出来ているため、「軟骨魚類」といわれています。
そのサメの体から骨格(軟骨)を取り出して乾燥、微粉末化したものが「サメの軟骨」です。

イカの軟骨
マルハニチロ食品では、食用コンドロイチンの新しい原料として「イカ」に注目。
イカ軟骨から抽出したコンドロイチンを開発しました。
イカ特有の風味で魚臭さはないので摂取しやすいコンドロイチンといえます。
イカコンドロイチンのムコ糖含有率はサメ由来製品と変わらないものの、軟骨由来のたんぱく質を豊富に含み、より多くの軟骨たんぱく質が摂取出来ます。

鮭の軟骨
鮭の軟骨に含まれるコンドロイチンには「ガラクトサミン」という成分が入っています。
ガラクトサミンはグルコサミンと同じ仲間です。
骨のコラーゲンⅡ型や鮭のアミノ酸も含まれます。

さまざまな原料から作られるコンドロイチン硫酸ですが、それぞれ一長一短あります。飲みやすさや価格など、自分の体に合ったものを選びましょう。