美容効果

コンドロイチンと呼ばれる経緯

コンドロイチンの正式名称
この成分には正式な名称があります。
「コンドロイチン硫酸ナトリウム」といわれ、ギリシャ語の「コンドロス」から由来する「軟骨」という意味を持ちます。
このため、この成分は関節軟骨にのみ含まれていると錯覚することが多いようです。

コンドロイチンの効果
この成分は、皮膚や軟骨、腱、骨、脳神経組織をはじめ、体内のあらゆる臓器にたんぱく質と結合して存在しています。
若いうちはこの成分は体内で生産されますが、30歳以降あたりから生産量が減少します。

全身に存在するとされる重要な成分
この成分は1種類ではなく、現在までのところおよそ5種類ほど存在することが分かっています。

主な重要な成分の生体分布
・コンドロイチン硫酸 ほとんどの組織に含まれる
・コンドロイチン硫酸A 軟骨、大動脈、心弁、角膜、髄核に存在する
・コンドロイチン硫酸B(デルマタン硫酸) 主に皮膚に多く含まれる
・コンドロイチン硫酸C コンドロイチン硫酸Aと同じ
・コンドロイチン硫酸D サメ軟骨に多く含まれる

関節軟骨に多く含まれるこの成分はAとCで、6硫酸、4硫酸と呼ばれることがあります。
この成分の生体分布を見てもわかるように、この成分は全身に存在する大切な成分だということがわかります。